それってマーケティング?

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マーケティングとは何ぞや?
インターネット上には、この問いに対する様々な答えが存在しています。


たとえば「全米マーケティング協会」では
「マーケティングとは、個人や組織の目標を満足させる交換を創造するための、アイデア・製品・サービスのコンセプト、価格、プロモーション、流通を計画し、実行するプロセスである。」

「日本マーケティング協会」では
「マーケティングとは、企業および他の組織がグローバルな視野に立ち、顧客との相互理解を得ながら、公正な競争を通じて行う市場創造のための総合的活動である。」
としています。

具体的には、何か「目的・目標」を達成するためにやるべき「途中の作業」
...ということは、その「途中の作業」は「目的・目標」から自然に導き出される答えとして存在する。

...ということは、「目的・目標」をより詳しく知れば知るほど早く答えにたどり着ける...ということでしょうか。

逆に言えば、なかなか答えにたどり着かない(たどり着けない)。もしくは、どうすればよいかわからない(たどり着く方法がわからない)のは「目的・目標」がよくわかっていない。ということではないでしょうか。

「目的・目標」をより詳しく知ることこそが答えを導くための最良の方法である...ということがいえるワケです。

このように(目的・目標の「ための」)「途中の作業」を導くことこそがマーケティングってヤツではないでしょうか。

マーケティングの進め方としては、この「途中の作業」の、「発想」←→「検証」の繰り返しです。

発想法・検証法については、専門書も多数出ていますし、ネットでも間単に調べられるでしょうから、ここでは詳しく触れませんが、一般に良いとされているやり方が、自分にとって最良とは限らないので、まずは片っ端からやってみることでしょう。

数をこなせば「全体」が見え、全体の中の「ポジション」「つながり」が把握でき、詳細がわかります。ミクロの発想のためにマクロの視点を持つ必要があるのです。

逆説的ですが、より「俯瞰で見る」ことで、より「詳細」を把握し、作ることができるのです。

今後起こりうる様々な問題を予測し、事前に対策を準備する。そうすれば問題が発生したときにもスムーズに対応・解決できる。ということです。

仮に実際の行動が伴わなくても、あるいはうまく行動できなかったとしても「じゃぁ本当はどうすればよかったのか?」を考えることができ、非常に有益です。事後に「検証」をすることでさらに効果があがります。

成功した場合は「実績」になるだけでなく、成功(目的・目標が達成できた)でも失敗(目的・目標が達成されなかった)でも関係なく、マーケティングに関するボキャブラリーが増えることになります。

このように作る作業だけを行うのではなく、検証を合わせることが実力を蓄積することにつながります。

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このページは、PEACH-JAMが2008年2月 4日 23:30に書いたブログ記事です。

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